『H1法話グランプリ2023』
登壇者の皆さん
※登壇順
イベント開催内容とルールのご紹介
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宗派を超えて、8名の若手僧侶が参加!
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H1法話グランプリの為に準備した「とっておき!の法話」を制限時間(10分)の中で語ります。
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審査員の他に、一般の参加者の皆さんによる審査をおこないます。審査基準は“もう一度、あいたい!”と思った僧侶に投票。
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審査員や参加者の皆さんの投票を集計し、この日、登壇した僧侶の中から、グランプリを決定します。
H1法話グランプリ2023
イベント開催概要
開催日時
令和5年12月2日(土曜日)
開場:午後12時 開演:午後13時~
開催場所
入 場 料
2,500円(全席指定)
チケット購入方法(全席指定)
「当日券」の販売(先着100名様)もございます。
※お席に限りがございますので、完売の際は、ご了承下さい。
販売方法:当日券は「なら100年会館」にて販売
※当日券は会場となる「なら100年会館」のみ販売いたします。
(席数には限りがございます。予めご了承下さい)
チケットに関するお問い合わせ先
なら100年会館チケットセンター
(TEL:0742-34-0111)
審査員
【審査員長】
釈 徹宗 (浄土真宗本願寺派如来寺住職・相愛大学学長)
審査員長に釈徹宗師
釈徹宗師
(浄土真宗本願寺派如来寺住職)
相愛大学学長。日本宗教学会評議員。日本仏教学会理事。NPO法人リライフ代表。節談説教研究会副会長。宗教思想や宗教文化の領域において、比較研究や学際研究を行っている。論文「不干斎ハビアン論」で涙骨賞優秀賞(第五回)、著書『落語に花咲く仏教 宗教と芸能は共振する』で河合隼雄学芸賞(第五回)、また仏教伝道文化・沼田奨励賞(第五十一回)を受賞している。2022年、大阪府池田市に公開書庫「ふるえる書庫」をオープン。近著に『日本宗教のクセ』(内田樹氏との共著、ミシマ社)など。
【審査員】
・いとうせいこう(タレント、小説家、作詞家等)
・檀ふみ(女優)
・露の団姫(落語家・僧侶)
・宮崎哲弥(評論家、コメンテーター)五十音順
「H1法話グランプリ」のDVDの販売について
毎日新聞社では、「H1法話グランプリ2021」を映像に収めたDVDを製作、販売しています(審査員による講評、特別講話は収録していません)。
販売価格:1枚 3,300円
(税込み、送料別)
DVDのご購入のご予約や、詳しい情報については、毎日新聞社が運営する「つなぐ寺」のホームページを御覧下さい。
これまでの「H1法話グランプリ」
2019年よりスタートした「H1法話グランプリ」。これまでに開催をさせて頂きました2回の会場の様子を映像公開しています。
・「H1法話グランプリ~エピソードZERO~」(2019年6月開催)
・「H1法話グランプリ2021」(2021年10月開催)
登壇者全員の法話や審査員の方々から頂いたご講評をノーカットで配信させて頂いています。会場の雰囲気や登壇者の方々の緊張感など、どうぞ、ごゆっくりとご覧を頂ければ幸いでございます。
会場へのアクセス
【H1 法話グランプリ2023 開催場所】
なら100年会館(住所:奈良市三条宮前町7番1号)
H1法話グランプリ2023開催日は、混雑が予想されますので、電車・バスがおすすめです。
■公共交通機関でお越しの方
【JR線】
・JR奈良駅西側から徒歩約5分
【近鉄線】
・新大宮駅から徒歩15分
・奈良駅からバスで約5分 徒歩約20分
【奈良交通バス】
・「JR奈良駅」停留所で下車。JR奈良駅西側より徒歩約5分。
※会場へは公共交通期間をご利用の上、お越し下さい。
無料駐車場もございますが、相当の混雑が予想されますので、駐車をお断りさせて頂く場合があります。予めご了承のほど、よろしくお願い致します。
詳しくは下記の「なら100年会館」のホームページ、交通アクセスをご確認下さい。
http://www.nara100.com/access.html
H1法話グランプリ実行委員会からLINEのお知らせが届く。
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H1法話グランプリ2023
~ご協力・ご後援を頂いた皆様~
共催
御後援頂いた企業/団体様
御協賛頂いた団体様
御協賛頂いた主要企業様・個人様
花岡正浩
※五十音順 敬称略
H1法話グランプリ実行委員会とは、実行委員長の森 圭介 阿弥陀寺 住職(浄土宗)や、実行副委員長の安達 瑞樹 長楽寺 住職(曹洞宗)、山石 亮秀 巖山寺 住職(天台宗)を中心に、宗派や地域を越えた若手僧侶が集い、「H1法話グランプリ」を通じて、若手僧侶の研鑽の機会の創造と、仏教の教えを、広く多くの方々に情報発信することを目的として、企画から運営、広報までの全てをおこなう団体です。
また、メンバーの中には、本目的を共有し、協力しあうIT、流通、メーカー等の民間企業やメディア関連企業のメンバーも在籍し、単にイベント開催をおこなうだけではなく、イベントを通じて、新たな仏教のありかたや課題解決に向けた多角的なアプローチを実現しています。